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EMEET スピーカーフォン全機種比較|選び方

会議用スピーカーフォン全機種のスペックを詳細比較し、用途と予算に合う1台を見つける完全ガイド

公開日 2026.08.14 読了目安 約10分 EMEET編集部

ハイブリッドワークが定着した2026年、Web会議の音声品質はビジネスの生産性に直結します。ノイズだらけの音声では重要な発言が聞き取れず、会議の効率が落ちてしまう原因に。会議用スピーカーフォンは、クリアな音声で双方向のコミュニケーションを支える必須ツールです。

EMEET(イーミート)のOfficeCoreシリーズは、エントリーモデルからハイエンドまで全8機種をラインアップ。マイク数、バッテリー容量、接続方式、推奨人数が異なるため、自分の会議スタイルに最適な1台を選ぶには体系的な比較が必要です。本記事では全機種のスペックを一表にまとめ、予算別・シーン別のおすすめまで徹底解説します。

スピーカーフォンを選ぶときにチェックすべき5つのポイント

会議用スピーカーフォンを選ぶ際、押さえておきたいチェックポイントを5つご紹介します。

1

推奨人数(対応人数)

会議の参加人数に合ったモデルを選ぶことが最重要です。少人数会議に大型モデルは過剰であり、逆に大人数会議に小型モデルでは音が届きません。推奨人数は目安として、少し余裕を持ったモデルを選ぶのが安心です。

2

接続方式

USB Type-C接続は安定した有線接続、Bluetoothはワイヤレスでスマートフォンからも利用可能。Dongle(USBアダプター)対応モデルは、PCのBluetooth機能に不安がある場合に安心です。用途に合わせて選びましょう。

3

マイク数とノイズキャンセリング

マイク数が多いほど360度の音声を正確に拾えます。EMEET独自のVoiceIAアルゴリズムは最大200種類の背景ノイズを除去し、クリアな音声を届けます。会議室の広さに応じてマイク数を選ぶことが重要です。

4

バッテリー駆動時間

会議室に置きっぱなしで使う場合はバッテリー不要でも、出張やモバイル利用が多い場合は駆動時間が重要です。M3は5200mAhの大容量バッテリーで18時間駆動し、1日の会議を途切れさせません。

5

デイジーチェーン対応(拡張性)

デイジーチェーン(連結)とは2台のスピーカーフォンをケーブルで接続し、拾音範囲を拡張する機能です。将来的に参加人数が増える可能性がある場合は、対応モデルを選んでおくことで柔軟に対応できます。

OfficeCore 全8機種スペック比較表

EMEET OfficeCoreシリーズ全8機種の主要スペックを一つの表にまとめました。価格、推奨人数、マイク数、バッテリー、接続端子、サイズ、重量まで網羅しています。

項目 M1A M0 Plus Luna Luna Plus Luna Plus Meeting Kit M3 M2 M2 Max
通常価格(税込) ¥6,599 ¥6,599 ¥8,999 ¥9,899 ¥12,999 ¥17,999 ¥23,900 ¥34,000
推奨人数 3〜5人 5〜8人 3〜5人 5〜10人 8〜14人 4〜6人 5〜10人 5〜8人
連結対応モデル 非対応 M3 / Luna Plus Luna / Luna Lite / M2 Luna Plus / M0 Plus / M3 Luna Plus / M0 Plus / M3 M3 / M0 Plus / Luna Plus Luna / Luna Lite / M2 M2 Max(同機種)
マイク数 2マイク 4マイク 3マイク 8マイク 8+1マイク
(内蔵8+拡張1)
4マイク 4マイク 4マイク
(指向型)
接続端子 USB Type-C USB Type-C / Bluetooth Bluetooth / USB / Dongle USB / Bluetooth 5.3 / Dongle USB / Bluetooth 5.3 / Dongle USB / Dongle / Bluetooth USB / Dongle / Bluetooth USB / Bluetooth / Dongle
バッテリー容量 なし 2600mAh 2600mAh 2600mAh 2600mAh 5200mAh 2600mAh 2600mAh
連続使用時間 なし 10時間 8〜10時間 10時間 10時間 18時間 8〜10時間 10〜12時間
サイズ(mm) 112×112×36 116×116×40 120×120×38 130×130×37 130×130×37
(本体)
135×135×36 125×125×36 188×188×46
重量 約195g 約253g 約294g 約294g 約294g(本体)
+拡張マイク
約403g 約290g 約629g

※通常価格は日本市場の税込参考価格です。セール時にはさらに安く購入できる場合があります。推奨人数は目安であり、デイジーチェーン接続時は更大人数に対応します。Luna Plus Meeting KitはLuna Plus本体と有線拡張マイクのセット版で、拡張マイクにより推奨人数が5〜10人から8〜14人へ拡張されます。

予算別おすすめモデル

予算に合わせて、おすすめのモデルを3つの価格帯でご紹介します。

エントリー価格帯

約6,000円〜8,000円で手軽に始める

OfficeCore M1A / OfficeCore M0 Plus

エントリー価格帯では、USB接続のみのコンパクトなM1Aと、Bluetooth対応のM0 Plusが選択肢になります。M1Aはバッテリーを搭載しない分、最軽量約195gで持ち運びも容易。デスクに置いてPCとUSB接続するだけですぐに会議を始められます。

一方M0 Plusは、Bluetooth 5.0対応でスマートフォンからの利用も可能。2600mAhバッテリーを搭載し、10時間の連続使用ができます。デイジーチェーンにも対応しているため、将来的な拡張も視野に入れられる点が魅力です。

ミドルレンジ

約8,000円〜13,000円で機能とコスパのバランス

OfficeCore Luna / OfficeCore Luna Plus / OfficeCore Luna Plus Meeting Kit

Lunaは3マイクアレイとVoiceIAノイズキャンセリングを搭載したスタンダードモデル。Bluetooth、USB、Dongleの3way接続に対応し、8〜10時間のバッテリー駆動で幅広いシーンをカバーします。

Luna Plusは8マイクアレイを搭載し、360度の拾音精度が大幅に向上。Bluetooth 5.3対応で接続の安定性も高く、5〜10人の会議に最適です。さらにLuna Plus Meeting Kitは拡張マイクが追加されたセット版で、8〜14人の中規模会議室まで対応範囲が広がります。ミドルレンジでありながら、デイジーチェーン対応で将来的な拡張も可能です。

プレミアム帯

約18,000円以上で最高の音声体験を

OfficeCore M3 / OfficeCore M2 / OfficeCore M2 Max

プレミアム帯の3機種は、それぞれ異なる強みを持っています。M3は5200mAhの大容量バッテリーで18時間駆動するロングバッテリーモデル。Zoom認定を取得し、Red Dot Design Award 2022やiF Design Award 2023を受賞した実力機です。出張や長時間会議が多い方に最適です。

M2は5〜10人規模の会議にバランス良く対応する高性能モデル。DOAビームフォーミングによる人声定位機能で、発言者の位置をLEDで表示します。M2 Maxは全機種中最大の188×188×46mmボディと4つの指向型プロフェッショナルマイクを搭載し、中〜大規模会議室でのクリアな音声収音を実現します。

シーン別おすすめモデル

具体的な使用シーンに合わせて、最適なモデルをご紹介します。

在宅勤務・個人利用

おすすめ:M1A / M0 Plus

1人〜少人数でのWeb会議が中心であれば、エントリー価格帯のM1AまたはM0 Plusで十分です。M1AはUSB接続のみでシンプル、M0 PlusはBluetooth対応でスマートフォンからの会議にも便利。どちらもプラグアンドプレイで、ドライバーインストール不要ですぐに使い始められます。

小〜中規模会議室(4〜8人)

おすすめ:Luna Plus / M3

4〜8人が一堂に会する会議では、8マイクアレイのLuna Plusが拾音精度の高さで優位です。360度全方向の音声を漏れなくキャッチし、VoiceIAアルゴリズムがノイズを除去します。長時間会議が多い場合は、18時間駆動のM3も検討すべきです。Zoom認定を取得しており、ビジネス用途でも安心です。

中〜大規模会議室(10〜20人)

おすすめ:M2 / M2 Max / Luna Plus Meeting Kit

10人以上の会議では、指向型マイクを搭載するM2 Maxが強力な選択肢です。最大級のボディと5Wスピーカーで、広い会議室でもクリアに音を届けます。M2は5〜10人規模にバランス良く対応し、デイジーチェーンでさらに拡張可能。Luna Plus Meeting Kitは拡張マイクで8〜14人に対応し、柔軟なレイアウトに対応します。

出張・モバイル利用

おすすめ:M3 / M0 Plus

出張先やカフェでの会議が多い方には、バッテリー駆動時間が重要です。M3は5200mAhの大容量バッテリーで18時間駆動し、1日中会議をしてもバッテリー切れの心配がありません。専用キャリングバッグが付属し、USBアダプターの収納スペースも搭載。よりコンパクトさを求めるならM0 Plusが約253gで持ち運びに便利です。

よくある質問

QUSB接続とBluetooth接続、どちらがおすすめですか?+
会議の安定性を最優先するならUSB Type-C接続がおすすめです。遅延がなく、バッテリーを消費しません。一方、スマートフォンから会議に参加する場合や、ケーブルを減らしたい場合はBluetooth接続が便利です。M3やLuna PlusなどはDongle(USBアダプター)も付属しており、PCのBluetooth機能に不安がある場合でも安心してワイヤレス接続できます。
Qデイジーチェーンとは何ですか?+
デイジーチェーンとは、2台のスピーカーフォンを専用ケーブル(EMEET DC200等)で接続し、拾音範囲と再生範囲を拡張する機能です。例えばM3を2台デイジーチェーン接続すると、最大20人まで対応可能になります。M0 PlusやLuna Plusもデイジーチェーンに対応しており、将来的に参加人数が増える場合でも追加購入で柔軟に対応できます。なお、M1Aはデイジーチェーン非対応です。
QM3のZoom認定とは何ですか?他の機種と何が違いますか?+
Zoom認定とは、Zoom社が定める音声・接続品質の基準をクリアした製品に与えられる認定です。EMEET OfficeCore M3はZoom認定を取得しており、Zoom Meetingsでの安定した動作が保証されています。もちろん認定を受けていない他のOfficeCore機種もZoomで使用可能ですが、ビジネス用途で最高の安定性を求める場合はM3を選ぶことでより安心です。

まとめ

EMEET OfficeCoreシリーズは、エントリーのM1AからハイエンドのM2 Maxまで、全機種で全価格帯・全会議規模をカバーする会議用スピーカーフォンラインアップです。

選ぶ際のポイントは、まず推奨人数で候補を絞り、次にバッテリー駆動の要否(モバイル利用か固定設置か)、デイジーチェーン対応の必要性を確認すること。在宅勤務ならM1AかM0 Plus、中規模会議室ならLuna PlusかM3、大規模会議室ならM2 Maxがそれぞれ有力な選択肢です。

2026年のハイブリッドワーク環境において、音声品質は会議の生産性を左右する重要要素です。ぜひ本記事の比較表を参考に、あなたの会議スタイルに最適な1台を見つけてみてください。

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